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シンガポール航空、10月11日にNY直行便就航

シンガポール航空(SIA)は30日、10月11日に米ニューヨーク直行便を就航すると発表した。飛行距離は約1万6,700キロメートル、飛行時間は最大18時間45分で、直行便では世界最長のフライトになるという。31日から予約受け付けを開始する。

まずはチャンギ空港からニューヨークのニューアーク・リバティー空港に週3便を飛ばす。往路は月、木、土曜の出発。10月18日からは週7便のデーリー運航に移行する。

機材は最大1万8,000キロメートルほどの飛行が可能なエアバスの超長距離機A350―900ULRを使用。SIAは7機を発注しており、同機を就航する初の航空会社となる。最初の1機が9月に納入され、残りも年内に引き渡される予定。

SIAは2004~13年にシンガポール―ニューヨーク間の直行便を運航しており、5年ぶりに復活させる形となる。現在、ニューヨークへは独フランクフルト経由便をジョン・F・ケネディ空港に就航している。

A350―900ULRを用いて米ロサンゼルスにも直行便を飛ばす計画。具体的な就航日は追って公表する。ロサンゼルスには現在、韓国・ソウル経由便、東京経由便をそれぞれデーリー運航している。


関連国・地域: シンガポール米国
関連業種: 運輸

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