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伊チョコのフェレロ、印で200億ルピー投資

チョコレート菓子などを展開するイタリアの食品大手フェレロは、インドに向こう3年で200億ルピー(約323億円)を投じる計画だ。溶けにくいチョコレート商品を開発する。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が29日伝えた。

フェレロはインドでチョコレートの「ロシェ」や「キンダー」、チョコペースト「ヌテラ」などを販売している。フェレロ・ロシェ・インディアのステファノ・ペレ社長は「ロシェは通常30度で溶け始めるが、インドのような熱帯地域で販売する商品は溶ける温度を高くする必要がある」と説明。商品は西部マハラシュトラ州を含む世界の研究開発(R&D)施設で開発する。他の熱帯地域への輸出も視野に入れる。

フェレロは2007年から累計150億ルピーをインドに投じてきた。昨年の売上高は100億ルピー。ペレ氏は「低温物流網(コールドチェーン)の未発達がネック」と話した。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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