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テイクオフ:首都ジャカルタのスカル…

首都ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港で、スーツケースを盗んだとして逮捕された容疑者は15歳の少年だったことが、世間をにぎわせている。約2年前に開業した第3ターミナルで、過去1年に5回も窃盗を繰り返していた。

犯人は、到着客の荷物が流れてくるターンテーブルに近づき、目星をつけたスーツケース2個を盗んでいた。旅行帰りの犯行でなく、ターミナルの出口から侵入したという。警備員に尋ねられても、荷物を取り忘れて戻って来た乗客のふりをしたらしい。

首都の玄関口である空港、それも新しいターミナルでの盗難事件で、セキュリティー対策の弱さが露呈した。6月中旬のイスラム教断食明け大祭(レバラン)前後の長期休暇は、空港が混雑する時期。盗難事件を機に、監視は強化されるだろうが、一時帰国や旅行する方々は、預かり荷物にご注意を。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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