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テイクオフ:オージーの友人家族から…

オージーの友人家族から、大きな冷凍和牛をいただいた。こちらは安物ばかり食べてきたせいか、ステーキはあまり好きではないのだが、庭で炭焼きにして食べてみると、なるほどとても柔らかく、炭のスモークも効いてまろやかな味わいがある。塩やコショウさえいらないほどだ。だがこの肉は、正確にはオーストラリア産「ワギュウ」。

その数日後の29日、日本の農水省は、BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸出が止まっていた日本産牛肉のオーストラリア向け輸出が17年ぶりに再開されたと発表した。オーストラリアでは、ファストフードなどでさえ「ワギュウ」が普及しているが、本物の日本産和牛が再び、食卓に上ることになるのは嬉しい。

アメリカンビーフよりオージービーフの方がおいしい、とオーストラリア人は自負するが、ぜひ和牛と比べてみて欲しいと思っている。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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