テイクオフ:オージーの友人家族から…

オージーの友人家族から、大きな冷凍和牛をいただいた。こちらは安物ばかり食べてきたせいか、ステーキはあまり好きではないのだが、庭で炭焼きにして食べてみると、なるほどとても柔らかく、炭のスモークも効いてまろやかな味わいがある。塩やコショウさえいらないほどだ。だがこの肉は、正確にはオーストラリア産「ワギュウ」。

その数日後の29日、日本の農水省は、BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸出が止まっていた日本産牛肉のオーストラリア向け輸出が17年ぶりに再開されたと発表した。オーストラリアでは、ファストフードなどでさえ「ワギュウ」が普及しているが、本物の日本産和牛が再び、食卓に上ることになるのは嬉しい。

アメリカンビーフよりオージービーフの方がおいしい、とオーストラリア人は自負するが、ぜひ和牛と比べてみて欲しいと思っている。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:オーストラリアで、日本…(06/20)

NSW州予算、黒字39億$超 家族に配慮、ファンドも設立(06/20)

政府の新エネ政策「弱すぎる」、野党が批判(06/20)

オリジン、発電権取得時の税控除で当局提訴(06/20)

再生エネ発電コスト低下、排出減目標容易に(06/20)

資源リオ、WA州の新鉄鉱山開発に着手へ(06/20)

サウス32とハンコック、買収に20億$投資へ(06/20)

LNG輸出業者の国内供給増、ガス価格安定(06/20)

【アジア労務データ集】消費者物価指数(166)(06/20)

WA港バース建設、改めて関心表明を募集か(06/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン