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テイクオフ:シンガポール国立博物館…

シンガポール国立博物館で常設展示されている「シンガポール歴史ギャラリー」に足を運んだ。

展示品は予想以上に充実しており、ゆっくり回ったら見終えるのに約2時間かかった。シンガポールの基礎を築いた英国人のラッフルズ卿や、ウィリアム・ファークアー初代駐在官らが活躍した19世紀初頭の資料は一見の価値がある。多くの功績を残したラッフルズが当地に滞在したのは通算でわずか約9カ月だったという事実には驚いた。それ以上に時間をかけて見たのは、旧日本軍の占領時代の展示だ。当時の資料を集めた資料館は西部の旧フォード工場にもあるが、映像記録はそれに引けを取らない内容だった。

1965年の独立時に、リー・クアンユー首相(当時)が記者会見で涙する映像を流すコーナーでも足が止まった。日本に比べれば若い国だが、シンガポールが刻んできた歴史の重さに思いをはせた。(雪)


関連国・地域: シンガポール日本欧州
関連業種: 社会・事件

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