テイクオフ:日本企業への就職を希望…

日本企業への就職を希望する学生らを対象にした合同説明会を取材した。学生数人に話を聞いて痛感したのが、女子学生のほうが自分の考えをしっかり伝えられること。日本では「面接結果だけで選考すると残るのは女子学生ばかり」と言われるが、台湾でも同じようだ。

一方、日本と明らかに違うのは服装。日本では説明会でもほぼ全員がリクルートスーツ姿だが、台湾では割と自由。もちろん一番多いのはスーツだが、中にはTシャツ姿のツワモノも。加えて既卒者の割合がかなり高いのも、日本の説明会とはやや違った雰囲気だ。

もっとも世界的に見れば、新卒者も既卒者も一緒に就職活動を行うのが普通。台湾の男子学生は兵役があるため、就職時期は結構バラバラだ。今回台湾で初めて新卒を採用するという日本企業もいたが、日本での常識にとらわれないことがいい人材にめぐり合うコツかもしれない。(蔵)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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