計画・財務相の辞任を承認、後任人選へ

ミャンマーの大統領府は25日、チョー・ウィン計画・財務相の辞任を承認したと発表した。同相は収賄の疑いで汚職防止委員会の取り調べを受けていた。声明では、後任の計画・財務相について言及していない。人選が進められているとみられる。

汚職防止委員会は、今月3日にチョー・ウィン計画・財務相の収賄に関する通報を受理し、調査を進めていた。

チョー・ウィン氏は、国民民主連盟(NLD)の政権奪取後、2016年3月に計画・財務相に就任。同年にも学歴の詐称が発覚した経緯がある。

計画・財務省は傘下に、ミャンマー投資委員会(MIC)の事務局を務める投資企業管理局(DICA)や国内歳入局(IRD)などを置く。投資の認可や誘致、金融・証券・保険市場の開発・規制、徴税など、日系を含む外資系企業の事業活動にも関係する分野を広く管轄している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 社会・事件政治

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