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1~3月輸出額は1%増、前期から大幅鈍化

シンガポール企業庁(エンタープライズ・シンガポール)が24日発表した1~3月期の輸出額(NODX、石油と再輸出は除く)は434億Sドル(約3兆5,420億円)となり、前年同期から1.1%増加した。前期の10.4%増から大きく減速。電子製品が不振だった。

NODXの約7割を占める非電子製品は4.5%増。3四半期連続でプラスとなったものの、前期の14.4%増から伸びは鈍化した。化学は2.2%増加したものの、石油化学と医薬品がそれぞれ1.5%減、6.0%減とマイナスに沈んだ。一方、加工食品と非電子エンジン・モーターはそれぞれ2.4倍、2.8倍に拡大。特殊機械も10.9%増加した。

電子製品は7.9%減となり、6四半期ぶりにマイナス成長となった。主力の集積回路(IC)が9.8%減とマイナスに転じたほか、パソコン(PC)部品(43.9%減)とダイオード・トランジスタ(16.8%減)が前期に引き続き2桁マイナスと不振だった。

国・地域別では、輸出額2位の米国向けが45.6%増と大きく拡大。日本(6位)とインドネシア(8位)もそれぞれ20.6%増、11.1%増となり、伸びに貢献した。一方、首位の中国向けは11.5%減と、前期の22.5%増からマイナスに転じた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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