一般道のナンバー規制拡大、アジア大会前に

インドネシアのジャカルタ特別州政府は、8月18日~9月2日に開催されるアジア大会を控え、主要一般道への車両ナンバーによる乗り入れ規制の対象道路を拡大する方針を固めた。6月下旬に周知活動を行い、7月第1~2週に試験的に導入する。23日付地元メディア各紙が伝えた。

ナンバー規制の対象に加わる道路は、(1)Sパルマン通り―ガトットスブロト通り―MTハルヨノ通り―DIパンジャイタン通り―アフマッド・ヤニ通り―プリンティス・クムルデカアン通り(2)アルテリ・ポンドック・インダ(3)H.R.ラスナサイド通り(4)ベンヤミン・スエブ通り。毎日午前6時~午後9時まで実施する。

ジャカルタ警察交通課の関係者は、試験導入後の7月第3週に、渋滞状況などの評価・分析を行い、4週目には正式導入に踏み切る考えを明らかにした。

ジャカルタの一般道路では現在、スディルマン通り、タムリン通り、ガトットスブロト通りの一部で、偶数日には偶数ナンバー、奇数日には奇数ナンバーの車のみが通行できる。現在は平日の午前6時~10時、午後4時~8時に実施されている。


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 運輸・倉庫

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