テイクオフ:自動運転車と聞くと真っ…

自動運転車と聞くと真っ先に浮かぶのが、米テレビドラマ「ナイトライダー」に登場した通称「キット」こと「ナイト2000」。頼りがいがあり、冷静でいてユーモアもあるドリームカーの駆ける姿に、当時は夢中になった。

今や夢ではなくなった自動運転。台湾でも実現に向けた実証実験が始まっている。といってもこちらは自動運転バス。仏ベンチャーが開発したかわいらしいボックス型のEVバスの乗り心地はいかにと、試乗体験に出かけた。

大学構内の敷地を利用しての実験だったためか、時速10キロ程度のゆったり走行。草むらや木のそば、停車中の車の横などを通り抜ける際にはセンサーが働き、さらに減速する。安全だけど少し物足りない、と思ってしまうのは件のドラマの影響か。

音声対話が搭載され、乗客と会話ができると、また親しみがわいてくるかも。未来の車の姿にしばし妄想を膨らませた。(優)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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