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CP明治、ヨーグルトのブランド刷新

ヨーグルトのリブランディングを発表したCP明治のサリンラット副社長=21日、バンコク(NNA撮影)

ヨーグルトのリブランディングを発表したCP明治のサリンラット副社長=21日、バンコク(NNA撮影)

明治グループとタイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの合弁会社CP明治は21日、10年ぶりにヨーグルト製品のリブランディングを実施したと発表した。タイのヨーグルト市場が伸び悩む中、リブランディングを皮切りに拡販する。

ヨーグルト製品関連の今年のマーケティング予算7,000万バーツ(約2億4,200万円)のうち5,000万バーツをリブランディングに充てる。今月12日にパッケージを刷新したカップ入りヨーグルト(135グラム、14バーツ)5風味(オリジナル、ストロベリー、ナタデココ、ミックスフルーツ、ミックスベリー)をコンビニエンスストア「セブン―イレブン」で発売。キャンペーンの実施により7日間で100万個を売り上げた。

CP明治のサリンラット副社長によると、タイの昨年のカップ入りヨーグルト市場は前年比6%減の43億バーツ。消費者の購買力低下で市場全体が伸び悩む中、CP明治は新製品の投入によりプラス成長を維持した。

ヨーグルト市場におけるCP明治のシェアは現在13%で2位。今回のリブランディングで今年はヨーグルトの売上高を前年比で5割拡大し、シェアを年内に17%、来年中に20%に引き上げる狙いだ。

CP明治全体の今年の売上高目標は前年比8%増の90億バーツ。ヨーグルトの売上構成比は現在20%程度だが、2020年に30%に拡大させる考え。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料

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