NEC、物流合弁に分析高率化システム導入

NECは18日、インドで物流可視化サービスを展開するデリー・ムンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)との合弁会社にデータ分析プラットフォームを導入すると発表した。これまで手作業だった分析レポートの作成を自動化し、効率化を図る。

合弁会社「DMCDCロジスティクス・データ・サービス(DLDS)」は、西部と南部の港湾で取り扱われているコンテナ貨物に無線自動識別(RFID)式タグを貼り付けることで、輸送状況の可視化を実現している。高速道路の料金所などに読み取り機を設置し、荷主は各所の通過情報を取得できる。

港湾での滞留時間や走行速度などRFIDタグを通じて蓄積された情報は、これまで手作業で入力され、分析などに利用されてきた。今回、DLDSにビッグデータの分析プラットフォームと分析サービスを提供し、1つの統合プラットフォームでデータの収集や分析を可能にする。従来2週間かかっていたリポートの作成が瞬時にできるほか、データ分析の工程も7割削減できる。


関連国・地域: インド日本
関連業種: IT・通信運輸・倉庫

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:お墨付きというものは、…(06/20)

EV普及は20年が加速地点 タタ配電、充電所など電力網強化(06/20)

住商が農薬の販社設立(06/20)

車メーカーの投資、今後2年で5800億ルピー(06/20)

ベンツ、新モデルを全てBS6対応に(06/20)

台湾ゴム材メーカー、印西部に工場設置計画(06/20)

トリンブル、自動操舵トラクターの発売計画(06/20)

米の冷凍食品メーカー、インド工場を計画(06/20)

【アジア労務データ集】消費者物価指数(166)(06/20)

ITタタ、パリにデリバリーセンター開設(06/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン