スタバ、22年秋までに6千店舗体制へ

米コーヒーチェーン大手スターバックスは16日、上海で開いたグローバル投資家交流会の席で、2022年9月末までに中国本土の店舗数を6,000店に増やす計画を発表した。向こう5年で、年平均600店舗を新規出店するとしている。22年9月期の期末決算では、本土の売上高を17年9月期の3倍以上に、営業利益を2倍以上にそれぞれ引き上げる目標も示した。

現在は中国本土内の141都市で約3,300店舗を展開している。22年9月末には1.8倍に増える計算だ。店舗展開先の都市も230都市に拡大する予定。

ケビン・ジョンソン社長兼最高経営責任者(CEO)は、中国におけるスターバックスのブランド力、事業の強さと勢い、中国事業経営陣のレベルの高さを根拠に、これらの目標達成に強い自信を表明した。

14年に中国本土で展開を始めた高級コーヒーを専門に提供する「スターバックスリザーブバー」は現在、150店舗以上に増えた。スターバックスは今秋までに200店舗に増やす計画だ。

スターバックスによれば、中国本土はデジタル決済化が非常に進んでおり、利用客の支払いの80%はキャッシュレスという。


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: IT・通信食品・飲料金融・保険商業・サービス

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