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マンダレー―ミッチーナ鉄道で地雷爆発

ミャンマー第2の都市マンダレーと北部カチン州の州都ミッチーナを結ぶ鉄道で15日深夜、2つの地雷が爆発した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が17日伝えた。

ミャンマー国鉄(MR)によると、15日深夜12時ごろにミッチーナを出発した地雷除去車両が走行中、マヤン駅とナムティ駅の間で地雷が爆発。数分後にはモーカウン駅とトウープ駅間にある長さ10フィート(約3メートル)の橋で、同車両が到着する直前に2つ目の地雷が爆発した。

同エリアでは、一般車両の走行前に地雷の有無を確認し、撤去作業を行うための地雷除去車両が運行している。今回、爆発事故に遭遇した地雷除去車両にはMRの職員のほか、ミャンマー警察と国軍兵士が同乗していたが負傷者は出ていない。

現在、MRの職員が線路の修復に当たっているが、ミッチーナ発マンダレー行きの急行列車3本と郵便物を運搬する列車1本に遅れが出ており、MRは切符の払い戻しを行っている。

一方、線路が被害を受けたマンダレー発ミッチーナ行きでは、モーニン駅で1本、ホピン駅で2本の列車が立ち往生しており、乗客はバスでミッチーナへ輸送されているもようだ。

MRは、復旧のめどについて、現時点ではコメントできないとしている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 運輸社会・事件

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