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エムケーカシヤマ製造現法、生産能力を拡大

ブレーキ部品を製造するエムケーカシヤマ(長野県佐久市)のインドネシア製造子会社MKプリマ・インドネシアは、2019年をめどに、車両用ディスクブレーキパッドの生産能力を1カ月当たり50万セットまで引き上げる。東ジャワ州グレシクの工場の生産ラインを増強、それにかかる設備投資費は約3億円と試算している。

グレシク工場では、ディスクブレーキパッドやブレーキシューなどを生産している。第1工場の生産拡大が限界に達したことから、昨年1月に第2工場を稼働。ディスクブレーキパッドの生産設備を第2工場へ移管した。

同社関係者によると、生産ラインを増設するのは、第2工場。現在の月産能力は35万セットで、これを年内に40万セット、来年には50万セットまで拡大する計画だ。

ディスクブレーキパッドは、インドネシア国内には合弁販社を通じて生産量全体の約2割を販売している。残りの8割は日本やロシア、欧米、東南アジアに輸出。生産能力の拡大に伴い、輸出先の新規開拓や、現在の輸出先もさらに輸出を拡大する。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造マクロ・統計・その他経済

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