農業マッピングを全国展開、3年内に

カンボジア政府は、地理情報システム(GIS)を活用して農業の活性化を図る農業マッピングプロジェクトを全国展開する。全国展開の完了は3年以内を見込んでいる。クメール・タイムズ(電子版)が15日伝えた。

カンボジア農林水産省農業総局のヘアン・バハン局長によると、農業マッピングプロジェクトの試験プログラムを3月に終え、フン・セン首相に結果を報告済みという。同首相はプロジェクトを早く展開するよう政府関係者に求めている。植物保護と輸出の国際規格である「衛生植物検疫措置(SPS)」に関する法律の制定も急ぐよう指示した。

農林水産省は今年2月、カンボジア産の陸稲、浮稲やマンゴーなど、農業マッピングプロジェクトで栽培する作物を公表。農業マッピングの対象となる作物の生産量を上げるため、韓国国土情報公社(LX)とも覚書を交わした。


関連国・地域: 韓国カンボジア
関連業種: IT・通信農林・水産政治

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