• 印刷する

テイクオフ:編集部が入居するオフィ…

編集部が入居するオフィスビルで、吹き抜け部分から1階のロビーを見下ろすと、方向が定まらず、まるでゾンビのように右往左往する人たちが目に飛び込んでくる。目をこらすと、みな携帯電話片手に通話中。歩きスマホは他国でも日常的な光景だが、当地では通話している人の割合が圧倒的に多いと感じる。

背景には携帯キャリア間の激しい競争で、通話料金が急落していることがあるとされる。大手複合企業が約2年前に市場に参入して以降、価格破壊の波が加速。月300円程度で通話無制限といった激安プランも出ている。

一方で、通信環境は快適とはいえず、発展途上な印象を受ける。携帯電話の加入件数が約10億件となる中で、インフラ整備が追いついていない様子。各社は値上げしてその分を設備投資に回した方が良いのでは――というのは外国人の勝手な言い分だろうか。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

鉄鋼大手、1Qは増収増益 輸出減少も国内需要が拡大(08/17)

〔寄り道〕「インドと中国の2大国に挟まれ…(08/17)

【アジア三面記事】知事の反論(08/17)

人気SUV車種の販売失速、ビターラなど(08/17)

二輪車TVS、フィリピンで新モデルを発売(08/17)

【予定】17日 米国糖尿病エデュケーター学会議ほか(08/17)

スクーターレンタルのボゴ、事業拡大へ資金(08/17)

【訃報】井出洵氏(元三井生命保険常務)(08/17)

不振のジェットエア、関連会社の売却を検討(08/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン