• 印刷する

テイクオフ:編集部が入居するオフィ…

編集部が入居するオフィスビルで、吹き抜け部分から1階のロビーを見下ろすと、方向が定まらず、まるでゾンビのように右往左往する人たちが目に飛び込んでくる。目をこらすと、みな携帯電話片手に通話中。歩きスマホは他国でも日常的な光景だが、当地では通話している人の割合が圧倒的に多いと感じる。

背景には携帯キャリア間の激しい競争で、通話料金が急落していることがあるとされる。大手複合企業が約2年前に市場に参入して以降、価格破壊の波が加速。月300円程度で通話無制限といった激安プランも出ている。

一方で、通信環境は快適とはいえず、発展途上な印象を受ける。携帯電話の加入件数が約10億件となる中で、インフラ整備が追いついていない様子。各社は値上げしてその分を設備投資に回した方が良いのでは――というのは外国人の勝手な言い分だろうか。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新興国の輸入規制に懸念 全体の6割強、印が件数で2位に(10/19)

【アジア三面記事】未亡人の霊?現れる(10/19)

技能移民プログラム、不足の職種を公表(10/19)

中国OPPO、姉妹ブランドのスマホ発売(10/19)

テイクオフ:東南アジアに暮らしてい…(10/18)

住宅供給、7~9月は急減速 消費者が完成済み物件好む傾向も(10/18)

西川ゴムが南ア進出、インド企業との提携で(10/18)

中国長城汽車、21~22年にインドに本格進出(10/18)

ベンガルール電力公社、EV充電施設を新設(10/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン