高速鉄道、22年開業の方針変わらず=印政府

日印政府主導で計画するインド西部の高速鉄道計画について、同国政府は2022年までに開業する方針を改めて示した。同年はインド独立75周年に当たる。ビジネス・スタンダード(電子版)が伝えた。

事業主体の国家高速鉄道公社(NHSRC)のアチャル・カーレ社長が述べた。インド政府は昨年9月、高速鉄道の開業時期を当初の計画から1年前倒して22年とする考えを表明していた。

西部マハラシュトラ州ムンバイと同グジャラート州アーメダバードを結ぶ高速鉄道の総延長は約500キロメートル。総事業費は1兆800億ルピー(約1兆7,600億円)で、このうち81%を日本政府が円借款で供与する。

高速鉄道計画をめぐっては、両州で土地収用の問題が表面化しつつある。政府は対象の土地を市場価格に25%上乗せして買い取る考えだが、事業費が膨らむ可能性が出ている。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 電力・ガス・水道運輸・倉庫政治

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