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MPTが共通ポイントサービス、8事業者と

ミャンマーの通信サービス最大手、国営ミャンマー郵電公社(MPT)は15日、国内のレストラン、コンビニエンスストア、商業施設など8事業者と提携したポイントサービス「MPTクラブ」を開始すると発表した。クラブ会員は携帯電話料金の支払いや提携事業者の店舗での購入額に応じて得たポイントを、再び携帯電話料金の支払いや各店舗での買い物に活用できるという。

MPTは、同サービスで地場8事業者と提携。コンビニエンスストアの「abcコンビニエンスストア」、スーパーの「シティマート」、飲食店の「カインカイン・チョー・トラディショナル・フードセンター」「マリーブラウン」「シュエラー・シャブシャブ・ホットポット」のほか、日用大工用品を販売する「プロ1ホームセンター」、ヤンゴン中心部の「ジャンクション・シティー」など国内6カ所で商業施設を運営する「シュエタウン・リアルエステート」、ソニーブランドなどの家電を販売する「ワイヤン・エレクトロニクス」が含まれる。

MPTの顧客は「*345#」にアクセスすれば、無料でクラブ会員になることが可能。携帯電話のトップアップ200チャット(約16円)分の購入で、1ポイントを獲得できる。

MPTはSIMの累積発行枚数ベースで4割強のトップシェアを維持しており、顧客は約2,500万人。MPTジョイントオペレーションズの雨宮俊武最高経営責任者(CEO)は、「提携先を30事業者以上に増やし、さらにサービスの付加価値を高めたい」と語った。

MPTクラブのサービス開始を発表したMPTの幹部=15日、ヤンゴン(NNA)

MPTクラブのサービス開始を発表したMPTの幹部=15日、ヤンゴン(NNA)


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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