• 印刷する

MSCI指数、A株234銘柄を組み入れ

MSCI株指数を算出・公表する金融サービス企業の米MSCIは15日、半年に1回行っている指数構成銘柄の見直しを発表する中で、新興国株指数に中国のA株(人民元建て普通株式)234銘柄を組み入れたことを明らかにした。新構成銘柄の適用は6月1日から。中国基金報(電子版)が15日伝えた。

組み入れられたA株銘柄は、中国工商銀行、中国銀行、中国農業銀行といった銀行、上海汽車集団(上汽集団)、広州汽車集団(広汽集団)といった自動車メーカーなど、業種は多岐にわたる。

構成銘柄に占めるA株の比重は2.5%。MSCIは9月3日にはこれを5%に引き上げることを予定している。

中国の証券界ではA株のMSCI指数組み入れ効果により、国内株式市場に180億~200億米ドル(約1兆9,770億~2兆1,970億円)相当の資金が新たに流れ込むのではないかとの見方も出ている。


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

大橋開通で複数業種に恩恵 物流や観光など、専門家指摘(10/19)

経済政策と元安に不満強める 米、為替操作国認定は見送り(10/19)

中国科学院、香港に出先機関設置へ(10/19)

日本とともに保護主義反対、中国商務省(10/19)

中国ベスト、タイで宅配事業開始(10/19)

海外からの対中投資、1~9月は2.9%増(10/19)

マイカー保有台数、1.8億台を突破(10/19)

相次ぐEV発火事故、安全性に不安の声(10/19)

韓国の家電輸出が2割減、米保護主義が影響(10/19)

中石化、香港に初の無人コンビニ出店(10/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン