• 印刷する

KPMGなど3社、クラウド会計ワイス設立

会計大手KPMGとオーストラリアの銀行大手コモンウェルス銀行(CBA)、米マイクロソフトの3社が、中小企業を対象にクラウド会計企業ワイス(Wiise)を立上げ、7月から事業を開始することが分かった。ワイスの提供するサービスは会計だけでなく、労働コスト計算なども含む。15日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

ワイスのサービスはほかに、業務予定管理や在庫管理、給与支払い、販売・マーケット管理、顧客関係管理も提供する。また、顧客はマイクロソフトの人工知能(AI)や音声認証、サイバーセキュリティー対策も利用可能だ。

ワイスのサービスは、CBA以外の他行とも連携可能だが、CBA顧客にはより多くの追加サービスを提供する。料金は機能ごとに区別されており、1カ月当たり60~200豪ドル(約5,000~1万6,511円)となる。

KPMGなど3社は、オーストラリアに進出するニュージーランドのオンライン会計ソフトウエア企業ゼロ(Xero)や競合のMYOBに対抗する。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:家族づきあいしているオ…(03/26)

NSWが280億$インフラ整備 与党、選挙公約実現へ(03/26)

豪財界、新国家ブランドを構築へ(03/26)

労働党の会計費控除制限、業界が見直し要請(03/26)

連邦裁が法人専門刑事局設立、王立委に対応(03/26)

WA接近のサイクロン、豪経済に10億$影響(03/26)

豪資源大手2社、NTでフラッキング再開へ(03/26)

豪CO2削減は不十分、EUとのFTAで圧力(03/26)

対EUのFTA、産地名保護で豪農家にも恩恵(03/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン