日産現法の中期戦略、ディーラー数を2倍に

インドネシア日産自動車(NMI)は14日、国内の顧客に向けたサービスの質を高めるための新たな中期戦略を発表した。まずは向こう5年でディーラー数を2倍に増やすなどの目標を掲げている。

NMIの小糸栄偉知(こいと・えいいち)社長は「インドネシアの顧客にとって『日産とは何か』をあらためて定義するための包括的な戦略」と説明。「革新的な製品や技術の提供、サービスの向上に注力していく」と語った。

アラン副社長(販売・ネットワーク担当)は、今後は販売やアフターサービスを強化すると発言。特に、複数の車両を所有する法人顧客(フリートカスタマー)がより良いサービスを享受できることを目指し、法人顧客向けの販売・アフターサービス拠点「日産ビジネス・センター」を設立する計画を明らかにした。

NMIは向こう5年の中期戦略として、ディーラー数を2倍に増やし、アフターサービスを強化する(同社提供)

NMIは向こう5年の中期戦略として、ディーラー数を2倍に増やし、アフターサービスを強化する(同社提供)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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