• 印刷する

電力ヒンドゥジャ、地場太陽光を買収

インドの複合企業(コングロマリット)ヒンドゥジャ・グループの電力部門ヒンドゥジャ・ナショナル・パワー(HNPCL)が、太陽光発電に特化した地場同業のキラン・エナジー・ソーラー・パワーを買収したことが、消息筋の話で分かった。買収額は80億~100億ルピー(約130億~160億円)。PTI通信が13日に伝えた。

キランは、タタ・グループで業務執行取締役を務めたアラン・ロスリング氏らが8年前に設立した会社で、インドにおける送電網と接続した太陽光発電所整備の先駆者とされる。運用中の発電所の総出力は8万5,000キロワット(kW)。ヒンドゥジャは、米ベッセマー・ベンチャー・パートナーズなど、キランに出資していたプライベート・エクイティー(PE)企業3社から株式80%を取得したとみられる。

ヒンドゥジャ・グループのゴピチャンド・ヒンドゥジャ共同会長は数年前、10億米ドル(約1,093億円)を投じ、太陽光発電の出力を100万kWに拡大する計画を明らかにしていた。火力や水力など他の電源を含め、総出力を10年後に1,000万kWへ引き上げる方針だ。


関連国・地域: インド
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

2Qの鉄鋼、4社が増収増益 ミタル参入に備え各社は技術強化(11/16)

【アジア三面記事】マハティール首相に罵詈雑言(11/16)

マヒンドラのEV部門、南部で工場を開所(11/16)

M&M系二輪、JAWAブランドで新モデル(11/16)

アショク、初のEVを来年1月に出荷へ(11/16)

東アジア経済連携、貿産相「国益に貢献」(11/16)

ムーディーズ、タタ自の格付見通し引き下げ(11/16)

空気清浄機市場、今年25億ルピー規模に(11/16)

米電線ベルデン、工場拡張に11億ルピー投資(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン