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住友商事、三商家購に出資し食品小売に参入

住友商事は14日、台湾で小型スーパー「美廉社(シンプルマート)」を運営する三商家購の株式を取得し、持分法適用関連会社とすると発表した。三商家購の親会社の三商投資控股(マーキュリー&アソシエイツ・ホールディングス)から8月下旬までに取得する予定。住友商事は今後、三商家購と共同で美廉社を運営し、台湾での食品小売事業へ参入する。

美廉社は今年4月末時点で、台湾に627店舗を展開。住友商事の担当者はNNAに対し、「45億円で三商家購の株式22%を取得する。スーパーマーケットやドラッグストアの運営で培った経験を活用し、台湾での事業拡大を狙う。店舗数は2023年までに倍増させる」と話した。

工商時報によると三商投資控股は、「住友商事の経営ノウハウを導入し、三商家購の小売事業を強化したい」とコメントしている。

住友商事と三商投資控股は12年に合弁企業「三友薬妝」を設立、台湾でドラッグストア「トモズ」を共同運営している。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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