• 印刷する

テイクオフ:先週北京で初めて、国際…

先週北京で初めて、国際的なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」が開かれた。CMBはワインのほかにビールやスピリッツのコンクールを実施していて、今年からは日本酒の品評会も開催する。

日本酒は中国でも受けがいいが、CMB関係者によると、欧州での人気の高まりもすさまじい。昨年の日本酒の対欧州輸出はアジア向けを上回る伸びを見せたほか、仏フォションといった地場の食材店や現地の日本食以外のレストランが相次いで、日本酒の品揃えを増やしているという。

「日本酒は温度によって味わいが変わるなど、楽しみ方が多様だ。日本食に限らず各国の料理とマリアージュできるお酒であるということを、世界に広めたい」と、CMB関係者は意気込む。「北京ダックにはやっぱりこの日本酒ね」。そんな会話が中国で聞ける日を、心待ちにしたい。(天)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

双十一で高まる越境EC需要 香港が首位、販促活動の動きも(11/13)

テイクオフ:「おまえもばかみたいに…(11/13)

アジア景気は持ち直し傾向 三井住友銀などセミナー開催(11/13)

フォングループ、貿易摩擦逆手に商機模索(11/13)

双十一の宅配処理は4.2億件 記録更新、物流業後押し(11/13)

中国小米、スマホ市場に参入(11/13)

米中貿易戦、サプライチェーン再編を促進(11/13)

双十一の取引額、海外輸入品では日本が首位(11/13)

VIC政府、中国一帯一路覚書の内容を公表(11/13)

受動部品の国巨、蘇州工場で大幅減産か(11/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン