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テイクオフ:先週北京で初めて、国際…

先週北京で初めて、国際的なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」が開かれた。CMBはワインのほかにビールやスピリッツのコンクールを実施していて、今年からは日本酒の品評会も開催する。

日本酒は中国でも受けがいいが、CMB関係者によると、欧州での人気の高まりもすさまじい。昨年の日本酒の対欧州輸出はアジア向けを上回る伸びを見せたほか、仏フォションといった地場の食材店や現地の日本食以外のレストランが相次いで、日本酒の品揃えを増やしているという。

「日本酒は温度によって味わいが変わるなど、楽しみ方が多様だ。日本食に限らず各国の料理とマリアージュできるお酒であるということを、世界に広めたい」と、CMB関係者は意気込む。「北京ダックにはやっぱりこの日本酒ね」。そんな会話が中国で聞ける日を、心待ちにしたい。(天)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済社会・事件

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