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カルナタカ議会選、過半数獲得は困難か

インド南部カルナタカ州で12日に投票が行われた州議会選挙の結果について、出口調査では見方が分かれている。6件の調査のうち、国政与党のインド人民党(BJP)の勝利を予測したのは2件、野党の国民会議派は1件で、残り3件は、どの政党も過半数を確保することはできないとの見方だ。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が13日に伝えた。

ただ、いずれの調査も地域政党のジャナタ・ダル(世俗派=JD(S))が20~40議席を握るとの見方では一致している。このため、単独で過半数を確保する政党が出なかった場合、今後の政局で同党の意向が鍵を握ることになりそうだ。

インドでは来年に国政選挙が予定されており、今回の選挙は前哨戦と位置付けられる。カルナタカ州は国民会議派が政権を握る数少ない主要州の一つ。一方、BJPが今回の選挙で敗北すれば、南部での党勢拡大を目指す同党にとって痛手となる。開票は15日の予定。


関連国・地域: インド
関連業種: 政治

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