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ウォルマート、卸売店を50店新設へ

米小売り大手ウォルマートは、インドで向こう5年に卸売店舗を50店設置する計画だ。現地法人ウォルマート・インディアのクリシュ・アイアー社長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。PTI通信が伝えた。

インドでは現在、9州19都市で卸売店舗「ベスト・プライス」を21店展開している。2018/19年度(18年4月~19年3月)には5店を設置し、その後は年間12~15店のペースで増やしていく。設置先は既存の進出地域となる見通しで、北部ハリヤナ州などが対象となる。

■ネット通販、4年後にIPOを計画

同社は先に、地場インターネット通販最大手フリップカートを160億米ドル(約1兆7,500億円)で買収すると発表した。同サイトで注文した商品の受け取り先として、ベスト・プライスを活用する可能性もありそうだ。

ウォルマートのダグ・マクミロンCEOは、フリップカートの今後の経営について、共同創業者のビニー・バンサル氏をCEOに置いて、独立した会社として事業を展開すると説明した。米国証券取引委員会に11日提出した報告書によると、取締役の人数は8人を予定。バンサル氏のほか、ウォルマートが5人、少数株主が2人を任命する。買収の取引完了から最短で4年後には、フリップカートの新規株式公開(IPO)を計画している。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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