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コーヒー栽培6業者、初の国際認証を取得

ミャンマーの国営農園4カ所と民間の農家2軒が、コーヒー栽培者として国内で初めて、食品安全の国際基準である適正農業規範(GAP)認証を取得した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

北中部マンダレー管区の高原避暑地ピンウールウィン(旧メイミョー)にある「コーヒー研究・情報・普及・訓練センター」のメイ・テ・ライン氏によると、2017年度(17年4月~18年3月)にGAP認証を申請した20以上の企業・個人のうち、国営コーヒー農園4カ所と民間コーヒー農家2軒が取得に成功した。認証は1年間有効となる。

認証を取得したコーヒー農家のミン・フライン氏は、「GAP認証を取得するためには、水や肥料、殺虫剤、種子の品質、従業員用の部屋の衛生環境など多くの分野でGAP基準を満たさなければならない」と説明した。

ミャンマー産コーヒーは現在、品質により異なるが、1トン当たり4,000~7,000米ドル(約44万~77万円)で輸出されている。昨年11月に中国で開かれたコーヒーの展示会で、ミャンマー産コーヒーの品質と味覚が48カ国・地域で2位になるなど、国際的な評価が高まる中、GAP認証の取得で、海外市場への販売機会がさらに拡大するとの期待が高まっているという。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 農林・水産

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