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錦湖タイヤ、防衛事業の登録取り消しへ

中国大手の青島双星(ダブルスター)への売却が決まっている韓国のタイヤ大手、錦湖タイヤは、韓国産業通商資源省に対し、防衛事業を手掛ける承認企業としての登録を取り消すよう要請したことが分かった。

錦湖タイヤは戦闘機用タイヤを生産している。韓国の防衛事業法により、防衛産業に関連する企業は登録が義務付けられており、企業が売却される場合などには、韓国産業通商省の承認を得る必要がある。売却手続きを円滑に進めたいメインバンクの韓国産業銀行などが登録の取り消しを決定。産業銀行などは今後、錦湖タイヤから防衛事業を切り離した上で、それ以外の事業分野を、青島双星に売却する方針だ。

報道によると、錦湖タイヤの防衛事業は売上高は年間16億ウォン(約1億6,200万円)規模。分社化は、防衛事業を中国企業に売却することにより戦闘機用タイヤの調達費用が増加することを懸念しての措置との見方もある。


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: 自動車・二輪車政治

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