国鉄、2大都市線改修で7月にも落札決定

ミャンマー国鉄(MR)は7月にも、2大都市間を結ぶヤンゴン―マンダレー線(総延長620キロメートル)の改修工事で落札事業者との契約を締結し、着工したい考えだ。電子メディアのイラワジが4日伝えた。

MRのバ・ミン・ゼネラルマネジャーによると、ヤンゴン―マンダレー線の入札を現在実施している。同路線は、ヤンゴン―タウングー、タウングー―ヤメティン、ヤメティン―マンダレーの3区間に分けて改修工事を行う。同ゼネラルマネジャーは「各区間に対して約3社ずつが既に応札している」と説明し、落札企業と契約を締結次第、企業名を発表すると述べた。

改修工事では、橋を修理し、ディーゼル機関車と貨物業務に最新の技術と設備を導入する。ヤンゴン―マンダレー線の所要時間は現在の14時間余りから8時間に短縮される見通し。2023年の完工を見込んでいる。

ヤンゴンーマンダレー線の改修工事は日本の円借款事業で進められ、MRは新たな車両も購入する。今年2月には、丸紅とIHIのグループ会社、新潟トランシス(NTS)が、電気式気動車24両を納入する契約を結んだ。MRが所有する機関車400台超の約半分は耐用年数を超えており、客車約1,200台の4分の1は状態が悪いという。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 建設・不動産運輸・倉庫政治

その他記事

すべての文頭を開く

新都市開発で対話集会開催へ 透明性欠如との指摘に対応(06/19)

ダラ大橋の早期着工求め、千人がデモ(06/19)

不動産モッタマ、10億ドル相当の9事業推進(06/19)

日産、上位3位入り目標にSUV投入予定(06/19)

4~5月の縫製品輸出、5億ドル超に倍増(06/19)

農産品輸出増へ、収穫後の品質維持技術導入を(06/19)

ブレッドトーク、ヤンゴンで3店舗目開業(06/19)

食品の大成、台湾内外で投資加速(06/19)

労組支援進まぬ国に列挙、ILO総会で(06/19)

宝成の越工場4カ所、生産ラインは全面回復(06/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン