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SKT、セキュリティー大手を買収

韓国通信大手のSKテレコム(SKT)は8日、セキュリティー業界2位ADTキャップスの株式55%を米投資会社カーライル・グループから7,020億ウォン(約709億円)で取得したと発表した。自社のIT技術を活用し、新たなセキュリティーサービスを開発する。

SKTは、オーストラリアの投資銀行マッコーリー・グループ傘下のインフラ投資会社マッコーリー・インフラストラクチャー・アンド・リアル・アセッツ(MIRA)とコンソーシアムを組んだ。残りの株式はMIRAが5,740億ウォンを投じて取得した。

韓国セキュリティー市場は、警備大手セコムの関連会社でサムスングループのエスワンがシェア5割を占め、シェア3割のADTキャップスが追いかける構図。SKTは今後、映像セキュリティー技術や人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、ビッグデータなどの自社技術を生かし、新たなセキュリティーサービスを構築する。

これまではビルの管理者が肉眼で監視カメラの映像を注視して、異常があるかどうかを判断していたが、新サービスではAIが判断できるようにする。異常があれば、カメラやセンサーなどを通じて警備員に警報を発し、出動命令も下すという。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 金融IT・通信サービス

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