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開城工団再開か、韓国系企業に期待も

4月27日に行われた韓国と北朝鮮の南北首脳会談をきっかけに、開城工業団地再稼働への期待感が膨らんでいる。ベトナムに進出している韓国企業からの注目も高まっている。聯合ニュースが伝えた。

開城工業団地は2016年に閉鎖。その影響でベトナムに工場を移転したり、投資拡大を余儀なくされた企業も数社ある。そのうちの一社で、ベトナム北部フンイエン省に工場を置く縫製業者は「開城工団が再開したら、当然のことながら戻る」とし「物流費、人件費、意思疎通など、すべての面において開城工団が有利」と話した。

ただし一方では、開城工業団地再開が韓国企業の対ベトナム投資に及ぼす影響は、それほど大きくないとの見方も出ている。ベトナム韓国人商工人連合会のリュ・ハンハ会長は「南北関係は現時点では良好であるものの、いつどうなるか分からない状況下で、企業が新たな投資はできないだろう」としている。ハノイ韓国人会のユン・サンホ会長も「開城工団の規模が大きくなるとしても、基盤整備に3~5年はかかるため、企業がすぐに投資計画を変えることはないだろう」と話している。


関連国・地域: 韓国北朝鮮ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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