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配車「ライドX」、5月2日にサービス開始

シンガポールで自動車相乗りサービスなどのアプリを展開するライド(Ryde)・テクノロジーズは26日、5月2日から自家用車の配車サービス「ライドX」を始動すると発表した。

同社はこれまで通常の相乗りサービス「ライドプール」、同じ学校に子どもを送迎する人をマッチングする「ライドスクール」、ペット可の車両を配車する「ライドペット」を提供。昨年には、地場コンフォートデルグロのタクシーを配車するサービスも始めている。さらに3月末、自家用車の配車サービスを展開する計画を明らかにしていた。

ライドXでは乗車の7日前から10分前までの事前予約を受け付ける。運賃は時間帯などによって異なるが、予約時に確定。利用者が運転手を指名できるサービスも導入する。いずれはグラブなどと同様、即時の配車予約が可能なサービスも展開する見通しだ。

ライド・テクノロジーズは運転手から受け取る手数料を運賃の10%に抑えることで、市場競争力を確保する考え。競合大手の地場グラブはこれを20~30%に設定しているとされる。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸IT・通信サービス

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