重機生産1~3月、前年同期比46%増

インドネシア重機産業協会(Hinabi)は、今年第1四半期(1~3月)の重機生産台数が1,684台となり、前年同期に比べて46%増加したと明らかにした。建設、鉱業セクターで需要が回復していることが要因。27日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

油圧ショベルの生産台数は、前年同期から約5割増の1,534台に、ダンプトラックは3倍近く伸びて60台となった。

ただ、協会のジャマルディン会長は「生産台数は大きく伸びたが、需要量を満たせていない」と説明する。「イスラム教の断食月(ラマダン)前なので、フル稼働態勢にもっていくのは難しい」と述べ、メーカー各社は半年後をめどに合計2,000~3,000人規模の採用を予定していることを明らかにした。

協会は、今年通年の生産目標台数を前年比25%増の7,000台に設定している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 製造一般

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