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ポンタ、日イなど3カ国で相互利用へ

買い物に使える共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティング(東京都渋谷区)は26日、日本とインドネシア、マレーシアの3カ国間で国境をまたいで利用できる共通ポイントサービスを近く開始すると発表した。

ロイヤリティマーケティングの関係者によると、向こう1~2カ月以内に利用できる予定。インドネシアの会員が日本を訪問した際、逆に、日本の会員がインドネシア滞在時に、それぞれの国でポイントをためて使えるようになる。

ポンタは、インドネシアでは現在、75ブランドの計1万5,000店舗で利用できる。日本の提携店は164ブランド、計19万8,000店。

ロイヤリティマーケティングは、海外でも使える共通ポイントサービスを2015年12月、訪日する台湾の会員向けに開始、16年11月からは日本の会員も台湾で使えるようになった。いずれもスマートフォンの専用アプリを使ってポイントをためて使う仕組みで、今回の3カ国共通ポイントサービスでも同様のシステムを採用する予定だ。

インドネシアのポンタ会員数は、今月9日に2,000万人を突破した。15年2月に提携企業グローバル・ロイヤリティ・インドネシアを通じてサービスを本格的に開始して以来、3年で達成した。

小売り大手「アルファマート」やコンビニエンスストア「ローソン」、レストラン「ソラリア」などと提携、昨年8月には地場配車サービス大手ゴジェックとポイントの交換サービスも開始した。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 小売り・卸売りサービス

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