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ドンムアン空港、第3ターミナルを新設へ

タイ空港公社(AOT)は、首都バンコクのドンムアン空港、北部チェンマイ空港、チェンライ空港の3空港の開発計画の修正案を承認したと発表した。26日付クルンテープ・トゥラキットが報じた。

承認したのは、ドンムアン空港の第3期開発計画(2018~24年、事業費350億バーツ=約1,213億円)、チェンマイ空港の第1期開発計画(18~22年、100億バーツ)、チェンライ空港の第1期開発計画(18~22年、44億バーツ)の3事業。旅行者の増加ペースが加速しているため、いずれも従来計画の規模を拡大し、完成時期を前倒しした。

ドンムアン空港は当初、2階建ての旧ターミナルを改装して国際線用の第3ターミナルにする予定だったが、2フロアでは収容能力が不十分だとしてターミナルを新設することにした。今後8~10カ月をかけて設計し、2年掛かりで建設して21年の供用を目指す。ドンムアン空港全体の旅客収容能力は、現在の3,000万人から4,000万人に拡大する。

チェンマイ空港は駐車場ビル(収容台数300台)の建設、旅客ターミナルの拡張、施設前の道路の拡幅などを行う。チェンライ空港は現在、出発フロアと到着フロアが同じ階にあるが、施設の拡張により1階と2階に分ける計画。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産運輸観光

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