《労使》メーデーにデモ、全国で15万人動員

フィリピンの主要労働組合であるナグカイサ(タガログ語で統一の意)労働連合と5月1日運動(KMU)は25日、5月1日のメーデーに全国規模のデモを実施すると発表した。マニラ首都圏だけで6万~8万人、全国では15万人の動員を目指す。地元紙ビジネスミラーなどが伝えた。

労組が草案を提出した、「労働の契約化(Contractualization)」を禁止し、直接雇用を一般化するよう規定した大統領令(EO)の発布を、ドゥテルテ大統領が見送ったことなどに抗議する。両労組によると、デモは首都圏とビサヤ諸島のセブ、イロイロ、バコロド、ミンダナオ島のダバオ、ジェネラルサントスなど主要都市で午前8時から実施する。

ナグカイサ労働連合と急進派労組KMUは、路線対立で共同歩調をとらないケースが多い。しかし、労働の契約化をめぐる大統領の対応を不当とする点で一致し、手を組むことを決めた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件雇用・労務政治

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