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JA全農が香港事務所開設、記念式典を開催

全国農業協同組合連合会(JA全農)は25日、香港事務所の開設記念式典を開催した。全農経営管理委員会の長澤豊会長や香港の日本総領事館の松田邦紀総領事(大使)のほか、24日から香港を訪問している宮腰光寛首相補佐官が参加した。

式典で長澤会長は「より新鮮でバラエティーに富んだ日本の食材を、香港に安定的かつリーズナブルな価格で届けたい」とあいさつした。

JA全農は今月に入って、香港現地法人の全農インターナショナル香港(全農国際香港)を設立。和食ブームを追い風に、和牛や果物、コメなど現地で人気の農産品を中心に売り込む。現地法人には全農の香港事務所も併設した。

香港は日本にとって農林水産物・食品の最大の輸出先で、17年の香港向け輸出額は前年比1.3%増の1,876億9,000万円だった。香港の首位は13年連続。ただ香港の輸入総額に占める日本産の割合は2%にとどまっていることを踏まえ、今後も日本産の輸出が拡大する可能性を見越して、産地からリテールまでをつなぐサプライチェーンを構築する考えだ。

JA全農は香港事務所の開設記念式典を開催し、宮腰光寛首相補佐官(右3)らが参加=25日、アドミラルティー(NNA撮影)

JA全農は香港事務所の開設記念式典を開催し、宮腰光寛首相補佐官(右3)らが参加=25日、アドミラルティー(NNA撮影)


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産サービスマクロ・統計・その他経済

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