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韓国が工業団地計画、自動車輸出拠点に

韓国が、ミャンマー最大都市ヤンゴンで新たな工業団地の設立を計画していることが明らかになった。ミャンマー・タイムズ(電子版)が25日伝えた。

ミャンマー商業省貿易局のヤン・ナイン・トゥン局長によると、韓国は自動車産業の拠点として「ミャンマー・韓国工業団地」を設立し、輸出向け韓国車の生産および組み立てを行う計画という。

開発予定地は、ヤンゴン管区マウビ郡区のニャウンナピンで、広さは500エーカー(約2平方キロメートル)以上。工業団地の完成は2025年を見込み、最大2億米ドル(約220億円)の投資を誘致できるという。工業団地の整備は、韓国の対外支援機関、韓国国際協力団(KOICA)が策定を支援しているヤンゴン管区と北のバゴー管区を結ぶ「ヤンゴン―ハンタワディ―バゴー回廊」と、ヤンゴン南西部の開発マスタープラン(基本計画)に含まれている。

1998年~17年12月の韓国からミャンマーへの累計投資額は38億米ドルで、6番目の投資国になっている。16年度(16年4月~17年3月)の二国間貿易額は8億6,600万米ドルだった。

ヤンゴン郊外のティラワ経済特区(SEZ)に韓国企業6社が進出しているほか、韓国土地住宅公社(LH)はミャンマー建設省と共同で、マウビ郡区に総工費1億2,000万米ドルの「韓国ミャンマー経済協力工業団地」を建設している。


関連国・地域: 韓国ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産

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