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新羅ホテル、城郭体験観光プログラムを開設

韓国の新羅ホテルが、朝鮮時代の都を囲んだ石造の城郭「漢陽都城」にまつわる歴史的価値やエピソードなどを宿泊客に解説する体験観光プログラムを始める。漢陽都城のうち同ホテルに隣接している「茶山城郭道」と呼ばれる区間を2時間かけて歩きながら、歴史専門家が解説する。観光やビジネスで同ホテルを利用する日本人客も参加できる。

漢陽都城は朝鮮時代の首都である漢陽(現在のソウル)を囲んでいた18.627キロの城郭。漢陽都城の南山地区に位置する茶山城郭道は、14~19世紀にかけて世宗を始めとする歴代の王が築城した区間が数多く残っているという。

プログラムは、5月12日~6月12日にかけて毎週土曜日午後3~5時に運営する。参加費は無料。プログラム参加者は、客室当たり、同ホテルがデザインしたトレッキングバックやミネラルウオーター、クッキー、地図を無料で提供される。

新羅ホテルに隣接する「茶山城郭道」(同社提供)

新羅ホテルに隣接する「茶山城郭道」(同社提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 観光

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