バガンの地震損壊パゴダ修復、80%が完了

ミャンマー宗教・文科省の考古学・国立博物館・図書館局は、2年前の地震で損壊した中部の遺跡都市バガンで進められているパゴダ(仏塔)の修復作業の約8割が完了したと明らかにした。イラワジ(電子版)が19日伝えた。

同局バガン支部によると、2016年8月の地震で損壊した389塔のうち、302塔で修復を終えた。28塔は作業中で、59塔は手つかずとなっている。バガンには3,252のパゴダがある。

アウン・アウン・チョー支部長は、「修復を進めるだけでなく、パゴダの強度をより高めるといった作業にも着手していく」と述べた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)も遺跡の修復に関するガイドラインを提供するなど支援しており、2020年ごろをめどに修復が完了する見通しだ。


関連国・地域: ミャンマー
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