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テイクオフ:常夏の国シンガポールで…

常夏の国シンガポールでは、Tシャツを着ている人を多く見掛ける。

気軽に着用できて汗も吸収しやすく実用的。デザインも豊富だ。街中では前を歩く人のTシャツの背中の柄が気になって見入ってしまう。目撃頻度が高いのは、観光地の名前入りやマラソン大会参加記念のTシャツだ。「アイラブ・タイランド」などのロゴが入った観光土産のシャツは、男性の着用率が高い気がする。マラソン大会の支給品は、絵柄に書かれた開催年から「この人はマラソン歴が長いのか」などと想像を巡らせる。このほか若者を中心に人気なのが、日本語がプリントされたTシャツ。意味不明な言葉があしらわれた「おもしろシャツ」が視界に入ると、つい吹き出しそうになる。

どのTシャツも日本では着用するのが少し恥ずかしい気がするが、正々堂々と着こなす当地の人を見ると、かえってすがすがしさを感じる。(雪)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 繊維小売り・卸売り社会・事件

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