• 印刷する

テイクオフ:高校生のころは気象予報…

高校生のころは気象予報士になりたかったんだよね――。昔の「将来の夢」を話したところ、シンガポール人の友人に思いっきり眉をひそめられた上、「なにそれ、意味があるの?」と言われてしまった。

当地では雨期と乾期で降水量に違いはあれど、ほぼ毎日が「さっきまで晴天だったのに今は大雨」「30分前まで豪雨だったのに、もう空が明るくなってきた」といった調子。数時間おきに空模様は激しく入れ替わり、1年中この傾向は変わらない。言ってしまえば天気予報にあまり意味がないのだ。当地に来てから長らく予報は確認していない。その場その場で空を見上げるのが一番だからだ。

そんな土地柄のため気象予報士の重要性があまり認識されていない。「日本ではすごく役に立つ仕事なのに……」と思いつつ、折り畳み傘を持ち、今日も天気予報は確認しなかった。(薩)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「どこから来たんだい」…(09/20)

8月新規車両登録は25%減 現代自が前年同月比2倍超(09/20)

訪日シンガポール人、8月は6%増(09/20)

陸上庁、新マスタープラン策定で意見募集(09/20)

ファッション感覚のカラコン、シードが発売(09/20)

域内のサイバー防衛強化、新センター開設へ(09/20)

【予定】20日 東京ゲームショウ2018ほか(09/20)

南アのフィンテック企業、アジア市場開拓へ(09/20)

【訃報】鳥羽雄一氏(元日本カーボン社長)ほか(09/20)

セムコープ、FBと太陽光電力20年供給契約(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン