テイクオフ:高校生のころは気象予報…

高校生のころは気象予報士になりたかったんだよね――。昔の「将来の夢」を話したところ、シンガポール人の友人に思いっきり眉をひそめられた上、「なにそれ、意味があるの?」と言われてしまった。

当地では雨期と乾期で降水量に違いはあれど、ほぼ毎日が「さっきまで晴天だったのに今は大雨」「30分前まで豪雨だったのに、もう空が明るくなってきた」といった調子。数時間おきに空模様は激しく入れ替わり、1年中この傾向は変わらない。言ってしまえば天気予報にあまり意味がないのだ。当地に来てから長らく予報は確認していない。その場その場で空を見上げるのが一番だからだ。

そんな土地柄のため気象予報士の重要性があまり認識されていない。「日本ではすごく役に立つ仕事なのに……」と思いつつ、折り畳み傘を持ち、今日も天気予報は確認しなかった。(薩)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 社会・事件

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