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内モンゴルと広西に国境観光試験区、全国初

中国国務院(中央政府)はこのほど、ロシアと接する内モンゴル自治区満州里市とベトナムと接する広西チワン族自治区防城港市にそれぞれ、全国初の「国境観光試験区」を設立することを認めた。国境観光市場の拡大に向けた政策を推進する。新華社電が13日伝えた。

満州里国境観光試験区では、産業の拡大に向けた開放政策を推進。防城港国境観光試験区では、通関の利便化に向けた取り組みや新観光ルートの模索を進める。両試験区での成果は今後、全国の国境地域へと広げる方針だ。

文化観光省によると、中国の陸上にある国境の総延長は2万2,000キロメートル余りで、ロシアやベトナムなど14カ国と接している。国境観光市場は一定の成長が見られるものの、一部地域では旅行者の滞在時間が短く、消費を十分に喚起できていないといった問題に直面しているという。


関連国・地域: 中国-全国ベトナムロシア
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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