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テイクオフ:高濃度の微粒子状物質が…

高濃度の微粒子状物質が韓国を覆うきょうこの頃。毎日天気予報と微粒子状物質の濃度を調べるのが日課になってしまった。

微粒子状物質による大気汚染は、当初は中国から風に乗って来ることが主因とされてきた。しかし、最近の研究では中国から飛来するのは数割に過ぎず、むしろ韓国国内の火力発電所やディーゼル車の排ガスの方が大きな影響を与えているという。

そのため、多くの人が外出時にマスクを着用し、遠出はせず、近くのコンビニや通販を多用するようになった。

韓国では元々、モバイル決済の急速な普及などもあってオンラインショッピング市場が急成長。これまでは家電や化粧品が代表的な稼ぎ頭だったが、最近は外出を嫌がる傾向が強まり、日常の生活用品から食品まで多様化した。大気汚染が生活パターンにも影響を与えているようだ。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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