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首都MRT、車両基地を知事が視察

ジャカルタ特別州のアニス知事らがMRTジャカルタの車両基地を視察した=12日、ジャカルタ(MRTジャカルタのサイトから)

ジャカルタ特別州のアニス知事らがMRTジャカルタの車両基地を視察した=12日、ジャカルタ(MRTジャカルタのサイトから)

インドネシアの首都ジャカルタで建設中の大量高速交通システム(MRT)を運営する州営MRTジャカルタは12日、南ジャカルタの車両基地を公開した。ジャカルタ特別州のアニス知事も、日本から到着した新しい車両を視察した。

1車両の座席は50席で、6両編成の列車1本で1,800人の輸送能力がある。現在MRT第1期工事の進ちょく率は92.5%。MRTジャカルタのウィリアム社長は「残りの列車14本も10月までに段階的に調達していく」と明らかにした。

MRTジャカルタによると、新車両は半自動で運転士は乗務するが、ドアの開閉、発進操作のみを行う。運賃はまだ決定していない。

インドネシア運輸省は、MRTの車両2本が日本から今月4日に到着したことを受け、4月に静的試験、8月に動的試験をそれぞれ実施する計画を明らかにしている。静的試験・動的試験を終えた10月には、第1期の路線(ルバックブルス駅―ブンダラン・ホテルインドネシア駅)で試験運行する。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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