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首都空港の旅客者数、17年はシンガポール超

国際空港評議会(ACI)がこのほど発表した2017年の空港別搭乗者数ランキング(速報値)で、インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港は6,302万人で17位だった。前年の19位から上昇し、シンガポールのチャンギ空港を上回った。

スカルノ・ハッタ空港の利用者数は前年比で8%増加、上位20空港平均の5%増を超えた。伸び率はインドの首都ニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港(IGIA)が14%増で首位、これに中国の広州白雲国際空港(広州空港)が10%で続いた。

空港別の貨物取扱量ランキングでは、上位20空港の合計取扱量が7%増の5,062万トンだった。ACIは、貿易戦争や保護貿易への懸念など不安要素があったものの、電子商取引(EC)の台頭などが航空貨物の取扱量増加につながったと指摘した。貨物取扱量でスカルノ・ハッタ空港はランク外だった。


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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