• 印刷する

テイクオフ:マレーシアの総選挙が来…

マレーシアの総選挙が来月9日の水曜日に実施される。平日の投開票実施は1999年以来初という。

シンガポール、タイ南部、インドネシア・カリマンタン島に居住するマレーシア人は、在外投票が認められず帰国して票を投じる必要がある。若者や都市部の居住者は野党支持が多いといわれる中、「投票日を平日にしたのは(マレーシア政府が)海外居住者の投票を意図的に妨げるためではないか」との声も聞かれる。だがマレーシア出身の夫は、「与党連合・国民戦線(BN)に反対する姿勢を示すためにも帰国して選挙に行く」と息巻いている。投開票日の発表後、マレーシア行きのバスのチケットは数時間で売り切れとなり、会員制交流サイト(SNS)上では帰省で相乗りさせてくれる車を探す人が急増している。

当地には40万人以上のマレーシア人が住む。来月9日前後は平日でも「民族大移動」が起きそうだ。(雪)


関連国・地域: タイマレーシアシンガポールインドネシア
関連業種: 政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:常夏のシンガポールでも…(12/10)

有田みかん販促でPRイベント 有望市場向けの輸出拡大に期待(12/10)

領海巡りマレーシアと対立、港界線を拡大(12/10)

明治屋、来年6月に中心部で2号店開業(12/10)

東大系投資会社、アストロスケールに出資(12/10)

ジャパンフーズ、海外進出で地場同業と合弁(12/10)

陸上庁、駅で自律走行警備ロボットを試験導入(12/10)

ケッペル、無錫でスマートシティー開発(12/10)

国有地14区画放出、住宅建設可能戸数は減少(12/10)

公営住宅の新規供給、19年は1万5千戸(12/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン