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ブックフェア閉幕、ドラマブームで盛況

今月8日にタイで閉幕した書籍見本市「ナショナル・ブックフェア」と「バンコク・インターナショナル・ブックフェア2018」が例年以上に活況を呈したもようだ。12日間に約180万人が来場した。10日付ポストトゥデーが報じた。

タイ書籍印刷・出版協会(PUBAT)によると、両見本市の売上高は5億~6億バーツ(約17億~20億円)となった。雨天の日が多かったにも関わらず、多くの人でにぎわったという。

盛況の要因は国民的なブームになっているテレビドラマ「ブッペーサンニワート」によるもの。ドラマが1600年代の中部アユタヤを舞台にしているためタイの歴史や伝統に対する関心が高まっており、伝記などの関連本が売り上げを伸ばした。ドラマに出てくる古いタイ語教本「ジンダマニー」は1万冊という異例の売り上げを記録したという。

PUBATは、書籍の販路は今年、50%がオンラインになると予測。昨年には既に40%に拡大していた。


関連国・地域: タイ
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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