特殊鋼の世亜、第2の持ち株会社を設立へ

特殊鋼、鋼管事業に強みを持つ世亜グループが、世亜ホールディングスに続く第2の持ち株会社を新設する。9日に開かれた取締役会で、世亜製鋼を持ち株会社とするグループの再編計画を承認した。系列会社の管理と事業の専門性強化が狙いとみられる。

世亜製鋼から鋼管の製造・販売を手掛ける部門を分社化し、事業会社の「世亜製鋼」として再出発する。投資など残りの部門を存続会社の「世亜製鋼持ち株」とする。7月27日の臨時株式総会で承認を得た後、9月1日付で分割する予定だ。

世亜製鋼の事業部門を別会社にするのは、事業の専門性を高めるためだ。世亜製鋼は米国とカナダ、日本、アラブ首長国連邦(UAE)など7カ国に14カ所の生産拠点を保有する。また、世亜製鋼は昨年、板材事業部門を切り離して「世亜CM」を設立したほか、合併買収(M&M)などで子会社が増えており、子会社を効率よく管理することも今回の持ち株会社の新設の背景にあるようだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 鉄鋼・金属

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